今回は、為替レートについて、お話いたします。
外国為替市場では、市場参加者がそれぞれのレートを出して取り引きしています。
このレートを、「外国為替レート」というんですね。
これは、円とドル、ドルとユーロというように、異なる通貨を交換するときの交換比率のことなんです。
たとえば、私が、1ドルを115円で買いたいなあと思っているとします。
そのときに、Aさんが、1ドル115円で売りたいなあと言ってきたとしたら、私とAさんは1ドル115円で取り引きをするでしょう。
商談成立です。
このとき、「1ドル=115円の取引レートで売買は成立した」ということになります。
この時、Aさんがいなかったら、もしくは1ドル116円で売りたいと考えていたら、取り引きは成立しないことになります。
次回は、「為替レートが動く要因」を考えてみましょう。
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